Tileで落とし物対策

先日、クレジットカード、キャッシュカード、身分証明書が入ったパスケースを落としました。結局無事に見つかったのですが、心当たりのある場所をひたすら探したり、紛失届を書いたりで半日が失われました。そこで、落とし物対策として”Tile”を購入してみました。

Tileとは

スマホと接続してつかう、キーホルダー型のBluetoothタグです。

https://www.softbankselection.jp/special/tile/

 

落とし物による金銭的損失と探し物による時間的損失

落とし物をした場合「金銭的損失」もありますが、むしろ問題なのは「時間的損失」だと思います。

Tileのホームページによると「日本人が一生のうち落とし物を捜すのに使う時間は146日間」だそうです。仮に寿命が80年だとすると、1年あたり約1.8日、1日あたり約7分ということです。

調査方法がわかりませんが、私としては、むしろ細かい探し物を正確に集計すればもっと多くなるのではないかと思います。
どちらにしても、それなりの時間を消費しているということは今回の件でも明らかだったので、Tileを購入し、パスケース、財布、鍵にそれぞれ付けてみました。

Tileの良いところ

  1. 最後にあった場所がわかる
  2. 今ある場所も運が良ければわかる。
  3. 落とし物だけでなく、ちょっとした探し物にも役にたつビープ音

1と2はある意味当たり前の機能ですが、上手く使えばかなり時間の節約になると思ったのが3の機能です。Tileはスマホから鍵を呼び出してビープ音を作動させたり、逆にTile側のボタンからスマホを呼び出したりできます。
この機能は、部屋の中で鍵やスマホを探し回ることの多い方にはとても便利です。

Tileのイマイチなところ

一方で、3ヶ月ほど使ってみて欠点として考えられるのは次の2つです。

  1. 電池寿命は約1年で使い捨て
  2. ビープ音の誤作動が怖い

1は仕様上しょうがないのかもしれませんが、ボタン電池で交換式にしてくれたら良心的だなとは思いました。

また2について、財布や鍵に付けているTileのボタンを誤って押してしまうと、スマホが大音量で鳴り始めます。私は、これをやってしまっただけでなく、自分のスマホが鳴っていることに20秒ほど気づきませんでした。笑

Tileで落とし物対策をするべき人

Tileは1つで3000円弱、3つで6000円程度とそこそこの値段がしますが、以下に思い当たる人は「憂い」に備える投資として十分に価値があると思います。

  • 1年に一回以上大きな落とし物をしている人
  • 過去1週間で5分以上鍵やスマホを探した心当たりがある人